スキンケア&アンチエイジングで素肌を磨いて第一印象UP
大阪をベースに眉と透明感のある素肌作りを
専門的に学べるメイクレッスンを開催している
眉肌♡びはだナチュラルメイクスクールのさなえです
こんにちは~
コチラのお写真、フランスからいらっしゃったお菓子たち~
眉肌ナチュラルメイクスクールの卒業生の久美ちゃんのお土産です
ありがとうございます
いやぁ~、フランス産のマカロンの美味しいこと
日本で食べているマカロンで、
美味しいと感じたことが少なかったのです。
マカロンに対する思いが変わりました
チョコレートも絶品。
カラフルなチョコは、色によって
カカオの原産地が異なります。
ガーナ
タンザニア
マダガスカルなどなど。
しかも、カカオはBIO(有機農産物)で、75%配合
美味しいし、私の好きな糖質少なめチョコなのです。
さすが、わかっていらっしゃるぅ~。
わたしの好みありがとうございますぅ
チョコといえば、こんな話が聞かれます。
「ニキビができるので、チョコレート我慢してます」
「チョコレート食べたので、ニキビができました!」
それはチョコレートのセイではありません
なぜか???
甘いモノを欲する時は、「ストレス」を感じている
ことが多いのです。
ストレスを感じる生活を続けると、
脳にある満足物質(セロトニン)の分泌が少なくなり、
満足感が得られません
満足を補うために、
なんと、
甘いモノ(炭水化物、糖分)を食べると、
一時的に幸せ感に浸れるのです。
でも一時的なもの
どんどん糖質への欲求がとまらず、高血糖、おデブに
ストレス→甘いもの(糖質)=チョコレート
ほとんどのチョコレートは糖質(お砂糖)たっぷりですから
欲しくなるんですね。
高血糖、糖質が体に良くない理由はコチラ→☆☆
ストレスを感じると口の周りのニキビが多発
ストレスを感じると、男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)を分泌。
男性ホルモン過多になると、皮脂腺が刺激され、皮脂の分泌量が増加
顎にニキビができやすいのは、
男性の髭が生えるところに男性ホルモンが影響するからです
ストレス→男性ホルモン→ニキビ
ストレス→糖質の欲求→チョコレート
ストレス→男性ホルモン過多→ニキビ
この図式がピッタリと合うため、
チョコレート=ニキビ
になってしまったのでしょうね
ニキビにならない、チョコ(糖質)を食べ過ぎない、
ストレス解消法
食事で栄養を摂る
タンパク質をしっかり摂る
脳の満足物質「セロトニン」の材料はタンパク質(必須アミノ酸)です
大豆類、ナッツ類、肉類、乳製品などなど。
朝一番に太陽にあたる
朝日を浴びることで体のリズムが整います。
セロトニンの生成には光の刺激が必要です
家族とのスキンシップ
家族や恋人ペットとのスキンシップもセロトニンの分泌を刺激します。
私3つとも毎日しております
だからいつもワクワクなのね~ルンルン
満足物質「セロトニン」が、満ちた脳にし